1年間を通して、バドミントンを行いました。
活動を始めた頃はラケットにシャトルを当てることが難しく、できなくて悔しい思いをされているお子様もいました。
しかし、毎月定期的に練習を重ねるごとに、前月よりもラケットにシャトルが当たる回数が増え、お子さま同士でのラリーができるようになり、嬉しさと楽しさが増していきました。
学年が全く違うお子さまたちでの活動でしたが、学年が大きいお子様が低学年のお子様にやり方を教えるなど、お子さまが自発的に行動される姿がありました。
お子様自身が「できた」という実感を持ちながら活動をすることができました。
令和7年度は今注目されている「ピックルボール」に挑戦します。